午後より漢聲雑誌へ。版元の人から「仕入れなくても、画像データとかあげるから、それを使ってサイトで紹介して、注文があったら仕入れるようにすれば？一冊一冊安くないんだから。ここをあなたの倉庫と思っていいから。」と言われ、ありがたく、うれしく、あたたかい気持ちになる。おまけにその場で彼女たちからその本に関する知識を授かることができるし、僕が気づかなかった「売り」（セールスポイント）も教授できるのです。お言葉に甘えて、明日、中身の撮影と解説文を書く為にもう一度お邪魔することに。
ということで1月末から2月の初旬にかけて、漢聲雑誌の紹介点数をもっともっと増やしていきたい、と思います。
