月曜日に入って来た「幸田文 台所帖」と「幸田文 しつけ帖」(装幀はクラフト・エヴィング商會)、それから一昨日届いた「彷書月刊」を今日、ようやく開く時間ができて、誰がどこで書いていたのか(森まゆみ女史?)、大切な菓子を少しずつ味わうような気持…
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